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Posted by たまりば運営事務局 at

アロマ王子たちの活躍

2015年05月09日

交感と 副交感を 調整す
作用と交換で 発揮す効果

こんな面白い俳句から始まるアロマブログをご存知ですか?


これは、大阪のアロマスクールが行ったアロマ王子オーディションで見事王子の座を射止めた、イケメン整体師さんのブログなんです。

アロマ王子になると、もれなくアロマスクールの講義が無料で受けることができたり、アロマトリートメントのモデルになれたりするのですが、特典を享受するだけではないのです。

このように、ブログにして自分の体験をみんなにシェアしてくれるんですね。


二人の王子がいるのですが、この王子はいま、メディカルアロマ理論1の講義を受けていて、毎回講義で学んだ内容をまとめてくれています。

読むだけでもかなり参考になりますよ。


もう一人の王子は技術職についているイケメン王子で、アロマトリートメントの体験を男性ならではの視点で、面白おかしく、時には真面目にレポートしてくれています。

「へ~、こんなことを考えるんだ~。」とくすくす笑いながら読ませてもらいました。


男性でもアロマに興味がある人はたくさんいます。

私の知り合いも40代後半の男性ですが、最近アロマクラフト教室でアロマスプレーを作ったと楽しそうにSNSに書いていました。

なんだかアロマは女性のもののようなイメージがありますが、そんなことはありません。

男性にもアロマセラピーの楽しさ、心地よさをもっと知ってもらえたらなぁと思います。
  


Posted by つばめ at 22:47Comments(0)

アロマの国際資格について

2014年11月22日

アロマのことを調べれば調べるほど、その道は深いことが分かってきました。

最初は「リラックスさせてあげられたらいいな」くらいの意識でしたが、病院などで使われている例を見ると、これは立派な「代替医療」の一つなんだ、病気を治す手助けをすることができるんだとわかって、ますますアロマに惹かれていきました。

代替医療としてのアロマテラピーを実践したいのなら、患者さんの体に触らせていただくのですから、しっかりした正確な知識と実力が必要です。

アロマの国際資格はIFPAなどがありますが、取得にはかなり努力が要ります。

日本に7校しかないIFPA認定校で以下のようなことを学びます。

アロマテラピーの基本となる芳香植物・精油の抽出法・化学成分から、身体の不調や症状の原因とそれに適した精油、身体の機能(リンパやホルモン)を整えアロマテラピーの効果をより高めるライフスタイルの提案法、医療福祉施設でのアロマテラピーの施術上必要な医学的知識、セラピストとしての倫理などを学び、どんな場合にもセラピストとして自信を持って対応できる実践力を身につけます。
学ぶ精油は60種類以上に及びます。
また、アプローチの幅を広げる基材を使用したオリジナルケア作り、セラピストとしてのマナー、メニュー開発も学びます。

もちろん、トリートメント、カウンセリングもしっかりと学びます。

だけど、これだけスクールで頑張っておけば現場に出る自信がつくと思うんです。

頑張るぞー!  


Posted by つばめ at 23:02Comments(0)

看護師さんのためのアロマセラピー入門本

2014年08月08日

このごろ、病院でもアロマセラピーを取り入れるところが増えています。

それを実感させてくれるような本に出合いました。

看護師さん用のアロマセラピー入門本を医学書のコーナーで見つけたのです。

その本によると、アロマセラピーは看護技術の一つとして位置づけられています。

患者さんの不安を和らげるだけでなく、不眠症の治療や不安愁訴、術後のむくみやその他のさまざまな症状の緩和、看護師と患者・家族とのコミュニケーションを深める、精油の持つ抗菌作用を利用した感染防止に役立ちます。

また、アロマセラピーには香りを嗅ぐということ、マッサージや塗布することによる患者さんへのタッチングという基本的な看護技術の要素が含まれていて、看護介入の一つとして非常に有用であると書いてありました。

ここまで進んでいるんだなぁって感心しました。

アメリカでは実践が盛んでレポートもたくさん発表されているそうです。

臨床での利用方法では、
がん患者、終末期患者、精神疾患患者、高齢の患者、妊婦・産婦・褥婦、小児・乳幼児、冷え性の患者、在宅療法者についてそれぞれの実践例が載っていました。

事例紹介が多く、評価と考察も載っていて、素人の私も引き込まれる内容でした。


こういう実践をしている病院にお世話になりたいなと本当に思いました。

(参考図書:「アロマセラピー入門 日々の看護に生かすホリスティックアプローチ」日本看護協会出版会)  


Posted by つばめ at 00:09Comments(0)

開業についてのイギリスと日本の反応の違い

2014年04月23日

IFPAの本場イギリスでの話です。

イギリスでは、アロマセラピーのコースに必ず開業に関する内容が組み込まれていて、開業に役立つビジネスコースを別に開港しているアロマスクールも多くあります。

費用が比較的少なく、リスクの低い自宅開業をする人が多く、自宅でクリニックや教室を開きながら、フリーでサロンで働く人も多いそうです。

こうして開業することはイギリスでは一般的で、まったく珍しいことではないのです。

アロマセラピストと話をすると、企業・開業することに関して驚いたり否定したりということはまったくありません。

そして、適切なアドバイスや励みになる言葉を惜しみなく与えてくれます。


一方日本では、アロマセラピストとして起業したいというと、否定的な反応がたくさん返ってきます。

「無理に決まっている」、「こういう理由で起業は失敗する」、「起業はこんなに難しい」というネガティブなメッセージばかり投げてきます。

あるコラムでも読みましたが、成功を一番邪魔するのは親しい人たちといいます。

家族、親友・・・心当たりはありませんか?

今のままのあなたを人間関係に組み込んで、心地いいと思っている人は、あなたが変わることをとても嫌がります。

心地よい人間関係が変わってしまうからです。

そういうことも頭の隅に置きながら、好きな道を選ぶようにがんばろうと思います。  


Posted by つばめ at 17:05Comments(0)

資格もいろいろ

2013年11月20日

今日は本当に寒いですね!

私が住んでいるところは、昨日も雨が降ったりやんだりでしたが、今日も同じカンジです・・・。
真冬のコートも、ようやく出番が来ました(^^)。

さて、アロマの資格について最近、調べているのですが、結構、たくさんの種類があって驚きです!

大きく分けて、「国際資格」と「国内資格」というのがあります。
両方同時に資格が取れるというのは無理なんでしょうか(笑)

とりあえず、自宅サロンを目指す私は
「国際資格」ならば、「IFPA認定アロマセラピスト」が最適みたいです。

この資格は、将来開業したい人にオススメで、なんと、日本ではまだ7校しか認められていないという希少価値の高い資格です。

なぜ、7校しか認められていないのかというと、イギリスで最大規模のアロマテラピー協会であるIFPAは、入会時の認定審査の基準が高く、認定校にも、本国と同じように厳しい審査があるのです。とうことは、IFPAお墨付きですね!

また、代替医療としてのアロマテラピーの普及と発展に力を入れているので、医療機関や老人施設でも活躍している人が多いそうです。

これなら活躍の場を広げられそうです!
とても興味のある資格だな~と思いました!!  


Posted by つばめ at 20:00Comments(0)

私の夢

2013年11月05日

私の夢はアロマの仕事に就くことです。
今はまだアロマの資格を持っていませんが
近い将来、取りたいなと思います。

ということは、ちゃんとしたアロマスクールに通わなければいけない。
ということは、それなりの資金が必要で(笑)
頑張ってお金を貯めないといけませんね。

数十万ぐらいは貯めないといけないのかな・・・?
アロマ用品も色々揃えると、結構お値段するんでしょうねぇ。

自分のために、ご褒美で買っているコンビニのスイーツも
衝動買いも、少しずつ控えていこうと思います。はい。
夢のためには、それぐらい我慢しなければ!
あ、でも、たまには食べてもいいかな?なーんて。

500円玉貯金をしているようでは、間に合いませんね。
ボーナスも、もうすこし貯金に回して行かなくちゃ。

もちろん、無理をしないで、自分の出来る範囲で。

将来は、アロマの資格を取って
自宅サロンを開くのが最終目標です。

お客さんが、いっぱい来てくれたらいいな。
芸能人とか来たりして~。きゃ~!どうしよう~!
・・・って、来るわけないか。

そんな想像は膨らむばかりです。

今日も、お仕事頑張ってきました!
疲れたけど、アロマの事、本気で調べようかなと思います。

いつか夢が叶うことを信じて・・・。  


Posted by つばめ at 18:42Comments(0)